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Awarefy - CBT & AI Therapy


4.8 ( 1088 ratings )
ヘルスケア/フィットネス ライフスタイル
開発者 Awarefy, K.K
無料

メンタルケアの決定版アプリで、自分だけのセルフケア習慣を。

Awarefy(アウェアファイ)には、
・心が動いたことやモヤモヤしたこと、思考や感情の記録・可視化機能
・自己理解を深めるためのデータ集計機能
・ストレス対処のためのコーピングリストとセルフケアのリマインダー機能
・心理学の専門的な知識を学びながら実践ワークができるプログラム
・マインドフルネス瞑想や睡眠導入などの音声ガイド
・24時間365日、愚痴を話したり悩み相談ができるAwarefyAIチャット

など、ストレス対処・メンタルケアのための機能が多数搭載されています。
これ一つで、心をケアしながら、ストレスに負けないスキルを身につけることができます。

アプリは、認知行動療法(CBT)・アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などの心理学の理論を元にして作られており、専門家が監修しています。
書いた記録は暗号化技術により安全に保存され、あなた以外の誰にも見られることはありません。「心の安全基地」として、安心して取り組んでいただけます。

■こんな方にオススメ
・日々の感情と向き合い、可視化・整理して、自己理解を深めたい
・メンタルケアやヘルスケアを定期的に行い、習慣化して、内面から自分を磨きたい
・自分にとって好ましい行動を増やし、日々マインドフルに過ごしたい
・自分の気持ちを吐き出して整理したい
・ストレスや漠然とした不安、ネガティブさなど辛い気持ちとうまく付き合いたい
・生理など体内リズムの影響でメンタルを崩しやすく、心のリズムを整えたい
・認知行動療法に取り組みたい

■Awarefyの機能
①チェックイン・チェックアウト
朝と晩に「心と体」の状態や睡眠、メンタルの状態など、日々のコンディションを記録に残すことができます。推移はグラフ化されるので、生活リズムや体調の波を意識する体調管理アプリとして利用できます。

②感情メモ
もやもやしたこと、やり場のない気持ち、嬉しかった出来事、葛藤など、喜びや怒り・悲しみ・寂しさなど、感情が動く出来事があったら、気持ちを吐き出して「感情メモ」として記録できます。対話形式の質問に答えるだけで、簡単に、安心して記録を残せます。
記録はラベリングして分類・整理できるので、ふり返りも簡単です。

③悩み別の認知行動療法プログラム
専門家監修の認知行動療法をベースにしたプログラムです。課題ごとのプログラムを用意しています。
課題例) 「うつ気分」「睡眠」「不安・緊張」「やる気が出ない」「ストレス」「人間関係」「自分に自信がない」「怒りやイライラ」「ネガティブ思考」など。
1日15分程度のコンパクトなセッションを進めることで、心の悩みに対する考え方や行動の習慣をふり返り、より良い習慣を獲得していきます。
プログラムは理論に基づき体系的に構成されており、自分が何についてどのくらい学んだか把握しながら進めることができます。

④AIチャット
「Awarefy AI」と会話することができる機能です。
Awarefy AIは、OpenAI社のGPT-3.5およびGPT-4.0で構築されています。
「誰かに話を聞いてほしい」と感じたときに、いつでもどこでも話しかけることができ、
Awarefy AIは優しく寄り添いながら傾聴してくれるので、気持ちを落ち着けたり考えを整理することにつながります。

⑤ToBeリスト
日々の「ありたい姿」を設定し、ふり返ることができる機能です。「やるべきこと(ToDo)」ではなく、あくまで自分が「ありたいこと(ToBe)」を設定します。
日々取り組むことで「自分にとって好ましいToBeは何か」や「ToBeに向かうことを妨げているものは何か」などを考え、ありたい自分に近づいていくことができます。

⑥セルフケアレパートリー
自分だけのストレス対処方法(コーピング)や、自分を労る心のケアの方法を書き貯めることができます。レパートリーが増えると、ストレスへの対処方法も増え、精神安定につながります。

⑦週間レポート
毎週届く、1週間の記録を分析したレポートです。1週間で自分の感情の動き・アップダウンを認識してふり返り、自分と向き合い・内省ができます。レポートに気づきや今後の意気込みなどを書き残すことで、自分にとって本当に価値のあることを見つけるなど、自分探しや長期的な人生設計の参考にもなります。

⑧音声ガイド
マインドフルネス瞑想や、メディテーション、ストレッチ、ヨガ、アンガーマネージメント、セルフコンパッション、注意力を高めるトレーニング、寝付けない時に行う深い眠りのための瞑想、人の心の動きを学べるガイド、睡眠改善、心理教育・心理ワークなど、200種類以上のメンタルケア・トレーニング・学習コンテンツが搭載されています。臨床心理士・公認心理師・マインドフルネスコーチなどの専門家が監修しており、初心者でも安心して気軽に実践できます。

⑨測定機能
ストレスチェックやうつ気分、不安、睡眠の状況、バーンアウトを測るアセスメントなど、自分の調子を確認する様々な測定を行えます。

■アプリの土台となっている研究背景について
Awarefyは、早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室(※)との共同研究により監修・設計されています。
アプリ内の対話シナリオには、カウンセリングや心理療法の現場で活用されている認知行動療法(CBT)やアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などの手法を取り入れています。Awarefyでは、エビデンスベースドなセルフケアの実現を目指しています。

※ 早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室について
早稲田大学応用脳科学研究所所長・日本不安障害学会副理事長・日本マインドフルネス学会副理事長などを務める熊野宏昭教授(医学博士)の研究室です。同研究室は「新世代の認知行動療法」の研究などを行っています。

■こんなことはありませんか?
・自分の思考や気分のパターンを知りたい。
→喜び・気分の落ち込み・怒りなど、気持ちが動いたときに「感情メモ」を書いておくと、記録をまとめた「週間レポート」が発行されるため、時間が経ってから冷静に自分をふり返ることができます。感情の起伏や認知の歪み(考え方のクセ)に気付き、気分のパターンや波を分析するのに役立ちます。

・感情の記録やジャーナリングなどをしてみたが、続かない。
→自由に通知を設定できるため、決まった時間に習慣化できます。

・ネガティブな感情やモヤモヤに囚われて、抜け出せない。
→夫婦喧嘩、仕事上のトラブル、休学・休職、人間関係のモヤモヤ、など鬱々とした気分や辛さ・寂しさを感じる出来事が起きたときに、気持ちや弱音などを「感情メモ」に書き出すと、気持ちを整理することができます。記録は見える化されるので、記録を続けることで、自分の傾向や認知の歪みを客観視することもできます。

・仕事や子育て、介護など解決が難しい問題に直面しており、少しでもストレスを和らげたい。
→お気に入りのストレス対処方法(コーピング)やセルフケアを書きため、レパートリー化できます。誰にも話せないことは、AIチャットに吐き出すことができます。

■メディア掲載実績
・リンネル(2020年10月号)
・GINZA(2021年1月号)「センスのいい人が毎日、使うもの」特集
・日経WOMAN(2021年3月号)「心を守る100の方法」特集
・Hanako(2021年5月号)「気持ちいい生活の、選びかた。」特集
・&ROSY(2021年11月号)「ニューノーマル時代の美肌育成法」特集
・anan(2022年9月号)「楽しく、豊かに、健やかに! 脳活、最新トピックス。」特集

■ヘルスケアアプリとの連携
Awarefyで取り組んだマインドフルネス瞑想の時間を iOS ヘルスケアプリ(HealthKit)に連携・記録が可能です。

■利用上の注意事項
Awarefyは、特定の疾病や障害を診断・治療・予防する目的で作られたものではありません。疾病のある方、薬を服用されている方は、必ず医師・薬剤師・カウンセラーにご相談の上ご利用ください。

■利用規約
https://www.awarefy.com/app/policies/terms

■よくあるご質問と回答
https://www.awarefy.com/app/faq

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