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Awarefyメンタルヘルス-抑うつ・自律神経&認知行動療法


4.8 ( 5408 ratings )
ヘルスケア/フィットネス ライフスタイル
開発者 Awarefy, K.K
無料

Awarefy(アウェアファイ)は、毎日により添い 気づきを増やす AIメンタルパートナーアプリです。

AIメンタルパートナーのファイさんが、あなたのメンタルヘルスケアをサポートします。認知行動療法やマインドフルネスなど心理学の知見に基づく充実の機能を搭載し、感情の可視化やストレスケア、心理学の学習など、心の健康と成長にやさしくより添います。

日々の記録・思考や感情の可視化や、悩み相談をしたり、客観的な気づきをもらえる機能、専門家監修の認知行動療法の実践型学習コース、300種類以上の瞑想、睡眠、自然音等の音声ガイドも充実。

まずはご自身が向き合いたい課題や悩み、ありたい姿を「テーマ」として設定しましょう。あなたのテーマ達成を、AIメンタルパートナーのファイさんが24時間いつでもどこでもサポートします。

アプリには、ストレス対処・メンタルケア・目標達成のためのあらゆる機能を取り揃えられています。これ一つで、心をケアして障害を取り除き、自分が大切にしたいことに向き合える状態を作りましょう。

また、アプリは医師の推奨度92%※で、早稲田大学との共同研究により認知行動療法(CBT)・アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の理論が取り入れられており、心理学・医学の理論にのっとり、誰でも簡単に・安心してご利用いただけます。

※医師監修ナビ調査: 医師50名へのアンケート調査の結果

■こんな方にオススメ
・日々の感情と向き合い、可視化・整理して自己分析、自己理解を深めたい
・メンタルケアやセルフケアを定期的に行い、習慣化して、内面から自分磨きをしたい
・抑うつの気分ややうつっぽさを改善したい
・気分や感情の波を少なくして、穏やかに過ごしたい
・辛い気分が続いているのを改善したい
・ストレスや漠然とした不安、イライラ、怒り、ネガティブさなど辛い気持ちとうまく付き合いたい
・生理・PMSなど体内リズムの影響でメンタルを崩しやすく、心のリズムを整えたい

■Awarefyの機能
①チェックイン・チェックアウト
朝と晩に、「心と体」の状態を記録、体調の善し悪しや睡眠不足、メンタルの状態など、コンディションを記録に残すことができます。推移はグラフ化されるので、生活リズムや体調の波を意識し、モニタリングする体調管理アプリとして利用できます。行動記録やライフログを取りたい方にもおすすめです。

②コラム法・各種ノートテンプレート
もやもやしたこと、やり場のない気持ち、嬉しかった出来事、葛藤など、喜びや怒り・悲しみ・さみしいなど感情が動く出来事があったら、気持ちを吐き出して記録できます。
記録はラベリングして分類・整理できるので、心のノートや感情日記、アンガーログ、バレットジャーナルのように活用し、ふり返ることもでき、工夫次第で様々な用途に活用いただけます。
また、スリーグッドシングスや感謝日記、三行日記、アサーションの練習のために作られた記録のテンプレートも搭載。さまざまな記録がつけられるように、順次拡充中です。

③AIチャット・AIコメント・AIコーチング
カウンセリングや傾聴用にチューニングされたAIが、やさしくサポート。
「誰かに話を聞いてほしい」と感じたときに、いつでもどこでもAIと会話・相談。愚痴を聞いてくれたり、気持ちを落ち着けたり考えを整理することにつながります。
また、記録した内容に気づきを促す客観的なアドバイスをくれたり、問題解決を支援するAIコーチングモードなど、気持ちの整理や内省をAIがサポートします。

④認知行動療法の学習コース
専門家監修の認知行動療法をベースにした、最短7日間の学習コースです。課題ごとのコースを用意しています。
課題例) 「うつ気分」「睡眠」「不安・緊張」「やる気が出ない」「ストレス」「人間関係」「自分に自信がない」「怒りやイライラ」「ネガティブ思考」など。
1日15分程度のコンパクトなセッションを進めることで、心の悩みに対する考え方や行動の習慣をふり返り、より良い習慣を獲得していきます。
コースは心理学の理論に基づき体系的に構成されており、自分が何についてどのくらい学んだか把握しながら進めることができます。

⑤コーピングリスト・ルーティン
自分だけのストレス対処方法(コーピング)や、自分を労る心のケアの方法を書き貯めることができます。リストが充実するほど、ストレスへの対処方法も増え、精神安定につながり、しんどさや生きづらさを解消しやすくなります。習慣化のための機能も豊富です。

⑥AIレター・統計データ
1週間の記録を分析したレポートが毎週届きます。1週間で自分の感情の動き・アップダウンを認識してふり返り、自分と向き合い・内省ができます。また、統計データを見ることで、さらに客観的な自己分析ができ、自分探しや長期的な人生設計の参考にもなります。

⑧音声ガイド
マインドフルネス瞑想や、Meditation、ストレッチ、ヨガ、アンガーマネージメント、セルフコンパッション、注意力を高めるトレーニング、寝れない時に行うボディスキャン瞑想、リラクセーション、睡眠改善、各種心理教育・心理ワークなど、300種類以上のメンタルケア・トレーニング・学習コンテンツが搭載されています。(※一部有料)臨床心理士・公認心理師・マインドフルネスコーチ・僧侶などの専門家が監修しており、初心者でも気軽に実践できます。

⑨測定機能
ストレスチェック診断やうつ気分、不安、睡眠の状況、バーンアウトを測るアセスメントなど、自分の調子を確認する様々な測定を行えます。

■こんなことはありませんか?
・自分の思考や気分のパターンを知りたい。
→喜び・気分の落ち込み・怒りなど、気持ちが動いたら書き出しましょう。書き込んだ情報はグラフとして可視化されたり、AIによる統計データが生成されるので、冷静に自分をふり返ることができます。感情の起伏や認知の歪み(認知のゆがみ)に気付き、気分のパターンや波を自己分析するのに役立ちます。

・セルフケアを習慣化したいが、続かない。
→日々のふり返りができるチェックイン・チェックアウトの通知が来るため、決まった時間に習慣化できます。

・ネガティブな感情やモヤモヤに囚われて、抜け出せない。
→夫婦喧嘩、仕事上のトラブル、休学・休職、人間関係のモヤモヤ、など鬱々とした気分や辛さ・寂しさを感じる出来事が起きたときに、気持ちや弱音などを書き出すと、AIのファイさんが優しく共感して、愚痴を聞いてくれます。そして気持ちを見える化することで、気分が少しだけ楽になります。感情の外在化をアプリが助けることで、イライラ解消やストレス解消にもつながります。

・仕事や子育て、介護など解決が難しい問題に直面しており、少しでもストレスを和らげたい。
→お気に入りのストレス対処方法(コーピング)やセルフケアを書きため、レパートリー化できます。愚痴や悩み相談も傾聴に特化したAIがひたすら話を聞いてくれるので吐き出すことができます。

■アプリの土台となっている研究背景について
Awarefyは、早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室(※)との共同研究により監修・設計されています。
アプリ内の対話シナリオには、カウンセリングや心理療法の現場で活用されている認知行動療法(CBT)やアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などの手法を取り入れています。Awarefyでは、エビデンスベースドなセルフケアの実現を目指しています。
※ 早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室について
早稲田大学応用脳科学研究所所長・日本不安障害学会副理事長・日本マインドフルネス学会副理事長などを務める熊野宏昭教授(医学博士)の研究室です。同研究室は、新世代の認知行動療法であるACTの研究などを行っています。

■メディア掲載実績
・GINZA(2021年1月号)
・日経WOMAN(2021年3月号)
・Hanako(2021年5月号)
・&ROSY(2021年11月号)
・anan(2022年9月号)「楽しく、豊かに、健やかに! 脳活、最新トピックス。」特集
・日本経済新聞(2023年4月)
・NHK「おはよう日本」(2023年6月放送)

■利用上の注意事項
Awarefyは、特定の疾病や障害を診断・治療・予防する目的で作られたものではありません。疾病のある方、薬を服用されている方は、必ず医師・薬剤師・カウンセラーにご相談の上ご利用ください。

■利用規約
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